北九州の戸畑区在住です。
まだまだ最高気温が35度とかですから、夏真っ盛りという話ですが、先週、先々週の土日でお祭りや花火大会がありまして、着々と夏のプログラムは消化されて行ってます。
祇園の子供神輿をマンションから撮影したのですが、この日の最高気温は35度。
子供もバテてるけど、その後ろについてる大人はもっとバテてる。(^_^;)
とても暑気払いを・・という話ではない気候のもとで汗を流すのは、あまり良くない気がします。
花火大会の方も年々打ち上げ数が減っているのか、何となく地味になっているような気がします。
特に今年に限って言えば、花火大会の日の夕方にありがちなそわそわした雰囲気というのが全く感じられませんでした。
始まる30分くらい前にバスにいっぱい浴衣を着た女の子たちが乗っているのを見て、やっぱり今日だよなあ・・と思うくらい、閑散とした感じでした。
何となく寂しいですね。
でも、なんだかんだ言いながらこうして夏のプログラムが終了していきますと、次は全国一斉のお盆が有って、その後には24時間テレビが有って、夏休み終了ということで進んでいくのでしょう。
毎年のことですが「暑いねえ」「今年の暑さは異常」と言いながらも、秋は必ずやってきて、秋が来る頃には夏が去っていくのが少し寂しいなどという人がいますが、僕は全く同意できません。
だってデブだから、この夏の暑さって本当に死にそうな気がするんですよ。
早く秋をすっ飛ばして冬が来てほしいくらいです。
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